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ACC 2013年10月号NO.298I04情報満載のオフィシャルサイトへアクセス!ACC公益演奏:QUARTETTESOLEIL(クァルテットソレイユ)VLA.高橋梓VN.東山加奈子VN.平野悦子VC.太田陽子曲目:ベートーヴェン・弦楽四重奏曲変ロ長調作品18-6/ドヴォルジャーク・弦楽四重奏曲ヘ長調作品96「アメリカ」ほか町屋文化センター☎3802-7111町屋文化サンパール荒川☎3806-6531サン荒川ラ・ボンヌ・オカモト☎3801-4725ラ・ボン前田園☎3893-1779前田日暮里サニーホール☎3807-3211日暮サニムーブ町屋☎3819-7761ムブ町屋H.Pチケット予約HTTP://WWW.ACC-ARAKAWA.JP/チケット販売所東日本大震災被災者の方ご招待●チケットの販売は午前9時から、ただし販売初日のみ 午前10時から 電話予約は午後3時から。●ラ・ボンヌ・オカモト/前田園は午前10時から。〒116-0002荒川区荒川7-20-1〒116-0012荒川区東尾久5-23-4〒116-0003荒川区南千住8-12-5けやき通り北四番館1階〒116-0002荒川区荒川1-1-1〒116-0002荒川区東日暮里5-50-5ホテルラングウッド4階〒116-0002荒川区荒川7-50-9センターまちや3・4階NEWNEWNEW午後7時開演(30分前開場)【全席自由】入場料2,000円ACC友の会会員特別価格・学生料金(高校生以下)1,500円※この機会にどうぞ友の会にご加入ください。12/10(火)日暮里サニーホールコンサートサロンフレッシュ名曲コンサートACC設立25周年記念スプリングコンサート前田ラ・ボン日暮サニ町屋文化サン荒川チケット販売NEWNEWNEW午後3時開演(30分前開場)【全席自由】入場料500円(中学生以下無料)ACC友の会会員50円引き※区民に広く開かれたコンサートです。小さなお子さまもいらっしゃいますので、あらかじめご了承ください。女声三声のヴォーカルアンサンブルAMICAによる歌のコンサート。クラシック曲のほか、アカペラ、ラテンなどさまざまなジャンルの歌をお届けします。出演:石川歩(ソプラノ)、中元久美子(ソプラノ)、内野明香(アルト)、福本久子(ピアノ)曲目:モーツァルト『フィガロの結婚』より「恋とはどんなものかしら」、滝廉太郎「花」、 アントニオカルロスジョビン「イパネマの娘」ほかクラシックの森∼アフタヌーンコンサート∼10/27(日)町屋文化センター1階多目的ホール2/15(土)サンパール荒川大ホール午後2時開演(30分前開場)【全席指定】入場料S席3,000円A席2,000円友の会S席300円A席200円引き※未就学児の入場はご遠慮願います。※車いすを利用の方は事前にご連絡ください。渡邊一正ⓒ満田聡石田啓明ⓒ井村重人パフォーマンスキッズ・トーキョームーブホール公演 ー「子供」と「夜」の不思議な物語ー「12」東京文化発信プロジェクトACC招致公演指揮:渡邊一正(東京フィルハーモニー交響楽団指揮者)ピアノ:石田啓明(第9回東京音楽コンクールピアノ部門第1位)管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団曲目:J.シュトラウスⅡ/春の声 チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 ビゼー/「アルルの女」組曲から抜粋 ラヴェル/ボレロ(予定)午後1時∼午後7時※休廊日10月7日(月)問合せ:アラカワ・アフリカ実行委員会(OGUMAG内)☎3893-0868E-MAIL:ARAKAWA.AFRICA@GMAIL.COMHTTP://ARAKAWAAFRICA.WIX.COM/HOMEアラカワ・アフリカ49/21(土)∼10/11(金)ギャラリーOGUMAG(荒川区東尾久4-24-7)アーティストたちの荒川とアフリカでの仕事ACC(公財)荒川区芸術文化振興財団「あらかわ文化イベント企画応援プロジェクト2013」グランプリ企画遠い海の向こうとつながるアートプロジェクト「アラカワ・アフリカ」。アーティストたちがナイロビでの滞在制作をふまえて、荒川区でアフリカとの出会いを探しながら作品制作やワークショップを行ない、展覧会を開催中です。皆さん是非ご覧ください。暮らしのひとコマ・街の身近な風景など、描くテーマは自由です。留めておきたい瞬間・誰かに伝えたい思いを絵手紙にして発表してみませんか。応募作品は、全てギャラリーにて展示いたします。関連プログラム河野文昭こうのふみあき京都市立芸術大学卒業。1982年に文化庁在外派遣研究員としてロスアンジェルスで、その後ウィーン国立音楽大学にて研鑽を重ねる。黒沼俊夫、G・ライトー、A・ナヴァラの各氏に師事。81年第50回日本音楽コンクールチェロ部門第一位、90年京都音楽賞、92年大阪府文化祭賞、2004年京都府文化賞功労賞等を受賞。現在、東京藝術大学教授。QUARTETTESOLEILクァルテットソレイユ2004年東京藝術大学在学中に結成。第5回大阪国際音楽コンクールアンサンブル部門2位(弦楽最高位)、第11回日本アンサンブルコンクール優秀演奏者賞及び全音楽出版社賞、第7回ボルドー国際弦楽四重奏コンクールニーダーザクセン国際サマーアカデミー賞(PRIXDE"L'INTERNATIONALSUMMERACADEMYFORCHAMBERMUSICNIEDERSACHSEN")、第22回リゾナーレ室内楽セミナーにて緑の風奨励賞等受賞。YBP音楽祭、ベートーヴェンアカデミー、富山室内楽フェスティバル、プロジェクトQ第7章・第8章などに参加。2013年サルビアホールレジデントアーティストを務めるほか、ドイツ・ベルリンでの演奏やNHK-FM千葉クラシックサロン、綾瀬芸術さいえん、上野学園石橋メモリアルホールランチタイムコンサート、サントリーホール・チェンバーミュージックガーデン等に出演。現在、サントリーホール室内楽アカデミーフェロー。演出:トリのマーク(通称)<演出家・俳優> 出演:小学3∼6年生の子供たち午後3時開演(30分前開場)【全席自由】入場無料 先着順 ※未就学児の入場可お問合せ:NPO法人芸術家と子どもたち☎5961-5737FAX5961-573811/10(日)ムーブ町屋要予約観覧ご予約方法◇FAX(03-5961-5738芸術家と子どもたち)で予約。件名に「町屋観覧希望」とご記入の上、以下①∼⑥の項目を 書いて送信して下さい。①お名前/ふりがな(複数人でご観覧の場合は代表者のお名前)②観覧者人数(大人・子 供別に人数をお知らせ下さい)③住所(郵便番号、マンション名までお書き下さい)④電話番号⑤受付確認の連 絡先(FAX番号)⑥今後のイベント案内を「希望する」「希望しない」◇ホームページ(芸術家と子どもたちHPHTTP://WWW.CHILDREN-ART.NET/PKT/PKT_INVITE/)の予約専用フォーム よりお申込み下さい。 ※申込後、一週間以内に申込受付確認のご連絡をいたします。返信の無い場合はお問合せ下さい。 ※11月8日(金)以降の申込は☎070-5455-5626までダンスや演劇のプロのアーティストが学校やホールに出向き、ワークショップを行い、子供たちが主役のオリジナル舞台作品をつくるプロジェクト。今回は演出家・俳優のトリのマーク(通称)さんと子供たちが、10∼11月に行われる10日間のワークショップの中で、「12」の不思議を想像し、それを身体で、声で、形にして、皆さんの前でお披露目します。子供たちがつくりあげる、不思議な夜の世界を是非ご覧ください。ⓒ金子由郎企画・ナビゲーター河野文昭ARAKAWAクラシックBOXヨーロッパで生まれたクラシック音楽。その中でも、室内楽のコンサートは、もっとも人々の日常に根差し、音楽の核心に触れることができるものです。もっと気楽にクラシック音楽に親しんでいただくことを目的に、日暮里サニーホールのコンサートサロンを会場にして行う年間4回の室内楽シリーズです。河野文昭東京藝術大学教授のトークを交えた魅力的な音楽会をどうぞお楽しみください。Ⅲ弦楽四重奏をじっくりと聴く町屋文化日暮サニ(全4回)<応募方法>応募票に必要事項を記入し、応募作品の裏面に貼って封書にてお送りください。 ※応募票は町屋文化センター、区立図書館などの区内施設に置いてあります。 ※応募票はHPからもダウンロードできます。<応募締切>2013年11月30日(土)必着<応募先>〒116-0002荒川区荒川7-20-1町屋文化センター内 (公財)荒川区芸術文化振興財団絵手紙係☎3802-7111FAX3802-7117【展示場所】ARAKAWA1-1-1ギャラリー(サンパール荒川2階)【展示期間】2014年1月25日(土)∼2月2日(日)【テーマ】作品のテーマは自由です【 賞 】はがき部門:優秀賞10点/入選20点 フリー部門:優秀賞2点/入選5点 こども部門:優秀賞2点/入選5点 (受賞者には記念品を贈呈)【応募規定】はがき部門/こども部門(中学生以下):はがきサイズ フリー部門:サイズは自由 ☆用紙、画材は自由 ☆1人2点まで (複数部門に応募の場合も合わせて1人2点まで) ☆未発表の作品 ☆フリー部門はグループでの応募可【発 表】12月下旬に応募者全員に通知※応募作品の返却は致しません。※応募作品の著作権は主催者に帰属します。第3回あらかわ絵手紙コンテストチケット販売アラカワ・アフリカ4アーティストたちの荒川とアフリカでの仕事現在展示中∼10月11日(金)まで入場無料遠い海の向こうとつながるアートプロジェクト「アラカワ・アフリカ」。4回目となる今年は、アーティストたちがナイロビでの滞在制作をふまえて、荒川区でアフリカとの出会いを探しながら作品制作やワークショップを行ない、展覧会を開きます。夏は熱い大陸アフリカに思いを馳せるのにぴったりな季節。東京都荒川区内には一昔前、アフリカからの働き手がたくさんいたとか、今でもアフリカで仕事を作っている日本人が拠点にしているとか。通りから職人がものづくりする姿が見えるのが、アフリカ下町の風情を感じさせるとか。荒川区の独特の風土に魅せられて、わらわらとアフリカとアート好きが立ち寄る街になり始めています。「アラカワ・アフリカ」では、現代アートをとおして荒川区にひそむアフリカ的なものを掘り起こし、両地域の潜在能力や未来資源を新たな視点で発見し、結びつけて地域文化を高め合うことを目指します。アフリカがすぐ隣にある街、アラカワを!作品大募集
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